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節約するためにやめた5つの行動

お金の心配が
一番人を老けさせる
お金と上手に付き合おう

目次 

・高い化粧水、保湿クリーム、リップクリーム
・惣菜弁当
・小麦と白米
・牛肉
・コンディショナー

高い化粧水、保湿クリーム、リップクリームをやめて 
➤ お手頃な化粧水と白色ワセリン

高い化粧品をやめました。
いままで雪肌精やSK-Ⅱも試したのですが、、、
結局、大洋製薬の白色ワセリンを愛用しています。保湿のためにワセリンを薄くのばして重ね塗りすれば、肌は何も問題ありません。
化粧水は、無料のものを使っています。UVクリーム(ラロッシュポゼ)を定期購入したときに無料で提供される化粧水です。
肌質によっては、ワセリンの代わりにオリーブオイルやホホバオイルでの保湿の方が合うという方もいます。自分の肌に合う安い化粧品を探したり手作りすると、出費をかなり抑えられます。
節約金額:月10,000円 年間120,000円


惣菜弁当やめて ➤ 自炊し弁当持参

惣菜や弁当を外で買うのは高いですし体にも良くありません。
人件費や機械の費用を上乗せし、日持ちがするよう添加物も多く含まれています。
シンプルに、自炊のご飯、卵焼き、野菜炒め。
もう時間が無いときは、弁当の中身はこれだけでいいんです。自炊弁当を作ることで、節約と健康管理の両方が手に入ります。
節約金額:月400円×20日=8,000円 年間96,000円


小麦と白米やめて ➤ 無農薬玄米100%

農薬を減薬した玄米は高いです、、
しかし、これは健康への自己投資と考えました。
腸内環境を荒らす小麦や血糖値を爆上げする白米を避けることで、便秘や体のだるさを解消できます。正直、いま節約にはなっていないと思いますが、自己投資ということで、将来の節約金額は未知数です。


牛肉やめて ➤ 鶏ひき肉8割、魚1割、豚1割

牛肉高いですよね、、、
育ち盛りの男子ならともかく、育ち終わった成人にとって、牛肉は不要だと思っています。他に、コスパのいい魚、鶏、豚があるからです。
消化に時間がかかるため、牛肉も腸内環境を荒らします。
何よりも、自分が丑年なのもあって、共食い感があるので食べるのやめました。。。
節約金額:月6,000円(他の肉よりも200円くらい高い計算で) 年間72,000円


コンディショナーやめて ➤ ベビーオイル

髪がきしむから、シャンプーだけで終わらせるのはムリ!と感じるかもしれませんが、
お風呂上りに、ベビーオイルを毛先にちょんちょんと塗るだけで髪がまとまります。
わたしはセミロングの髪型ですが、髪質も落ち着いています。
これを始めたきっかけは、背中のニキビが気になったからです。
コンディショナーをやめて、背中のニキビは自然と消え去りました。
節約金額:月1,000円 年間12,000円


※ふるさと納税、車や家を買わない、買い物はまとめて買う、格安SIMは節約の大前提です。