旅行話 沖縄県西表島


目次

はじめに

 

さいごに


 

はじめに

西表島への旅行は、わたしの人生観を変えました。

コロナで仕事を辞めて時間ができ、相方が誘ってくれた偶然も重なり訪れることができました。感染者も減少した時期に旅行ができ、あまりナーバスにならずに過ごすことができました。

 

○行った方がいいその理由
→カナヅチでもシュノ―ケリングは楽しめる、体力なくてもトレッキングやカヤックは楽しい、子どもから老人まで楽しめる、
水と空気がおいしい、動植物に囲まれて癒される(前に野生のセマルハコガメがホテルのチェックインをしにきた・ヨナク二サンが窓にひっついている)
大粒の星がきれい

毎日薄給でアリのように働いて朝晩と満員電車に揺られて通勤するのがバカらしくなりました 
世の中しかも日本にはこんなに素晴らしい場所があったのか…とショックを受けました
働いている人はみんな目がキラキラしていて生き生きとした表情をしています
東京で見るような目が死んでいる人は一人もいませんでした…

○いま行く理由って?
→近々世界遺産登録されることが決まっています、そのため今後旅行客が増えます
→旅行客が増えると、旅行代は上がると思います
だからいま行った方がいいと思います

○ベストシーズンは?
→行くなら6~7月が一番いいです(ガイドさん情報)
その理由:サガリバナの季節だから(←これ必見、1日で枯れる花・夜中3時に集合して見るツアーがある、これを見るために来年6・7月にまた行きます)
・台風がない時期だから・夏まっさかりだから・旅行客が少ない時期だから

○わたしが行った時期・参加したアクティビティ・次行くときに気をつけたいこと

・行った時期 10月23日~10月26日の3泊4日
・参加したアクティビティ:夕暮れ浦内川マングローブカヤック、クーラの滝トレッキング、ピナイサーラの滝カヤック&トレッキング&滝つぼ入り、バラス島シュノ―ケリング
・カフェインとりすぎない(無料だからとコーヒーや紅茶を飲みまくっていたら夜眠れなくなりました)
・食事をする場所を予め決めておく&予約をとっておく(ホテルの夕食は高い、できれば近所の送迎付きの居酒屋がいい、殺到するので希望の時間帯に行くためには早めの予約をする) 

○旅行の費用は総額いくら?
goto使ったので宿泊料・航空券は、21万3千円→13万8千円(7万4千円お得)
地域クーポン3万2千円
あわせて10万6千円分お得に旅行ができました、そして全額使い切りました

注意:飲食店やアクティビティは、電子地域クーポンが使えるお店と使えないお店があります
紙クーポン利用が確実です、クーポン自体が使えないアクティビティ会社もあるので注意です

旅行の主な流れ

<一日目>

○一日移動
・石垣空港→路線バスかタクシー30分→フェリー40分→西表島到着(上原港)→バス10分→星野リゾート西表島ホテル
・上原港欠航の場合は→フェリー50分→西表島到着(大原港)→バス50分→星野リゾート西表島ホテル
・北風吹くと西表島上原港はすぐに欠航します 
・ホテルは上原港の近くだったので上原港が欠航すると移動時間が1時間ほどさらにかかりました
・始発電車で都内から出発して西表島に着いたのは夕方4時頃でした

注意:余力があれば夕方のアクティビティや夜のアクティビティに参加しましょう、でも無理はしないほうがいいと思います
注意:滞在中ホテルの夕食は一度も食べませんでした 近くの居酒屋か送迎付きの居酒屋がいいです

<2日目>
○アクティビティ会社:星野のホテルアクティビティを利用
クーラの滝トレッキング 9;30-11:30
夕暮れ浦内川マングローブカヤック 16:30-18;10

<3日目>
○アクティビティ会社:1日プラン、モンンスーン(初心者向け)
・午前9:00~バラス島でシュノ―ケリング
カメに会えました90%会えます、泳ぎに自信がなくても大丈夫・丁寧にレクチャーしてくださり目配り気配りも行きとどいています

・午後:16:30まで
ピナイサーラ滝カヤック&トレッキング&滝つぼ入り
日本で一番高い滝で55mあり、ノリで滝つぼに入りましたが参加者みんな震えてました
でも帰りのトレッキング&カヤックで体は温まってくるので大丈夫です  

注意:枚数はそれほどありませんが主要な場所での集合写真や水中の写真は無料でもらえます

<4日目>
○アクティビティ会社:半日プラン、PASSO(パッソ)(普通~上級者向け・myウエットスーツで常連者もいました)
・バラス島シュノ―ケリング
今年はウミガメ遭遇率100%ということ、わたしが見たのはアオウミガメでした 
水深5メートルくらいで見渡す限り珊瑚礁という絶景でした フリータイムもあります

○バラス島の感想
・お魚天国です、小さくてカラフルでかわいいお魚(クマノミやカクレクマノミ)がいました。珊瑚の隙間をよく見ると魚がいっぱい隠れています。水中に群れをなして優雅に泳ぐ魚たちの「デバ吹雪」が見られました。情景が頭に焼きついて何度でも泳ぎたくなる場所です。カナヅチでも大丈夫。シュノ―ケリングだと勝手に浮くので泳げます。 

注意:寒い時期はウエットスーツ必須です
注意:目が悪くても度付きの水中メガネを用意してくれています(これはどこのガイド会社でも同じ)

○西表島ほっこり話

 

 

 

 

 

・その1 「信号と学校とヤギ」

西表島には信号機が2個しかありません。大原港前と小中学校前に設置されています。小中学校前の信号機は4月1日の入学式のときだけ稼働するそうです。
実質、大原港前の信号しか正常稼働していません。
東部地区の小学校の全校生徒は7名。子ども少ない…。観光バスが通ると手を振ってくれます。島内に高校はないので15歳になったら本島へ進学して寄宿生活に入るそうです。
原っぱに白ヤギがつながれているのを頻回に見かけましたが、ヤギは運動会の景品だそうです。
教員とPTAが山に入って一生懸命に景品のヤギを捕ってくる。けれどもつながれているヤギはそのうち居なくなる。
なぜか、それは島民はヤギをヤギ汁にして食べる習慣があるので、つながれていたヤギはそのうち居なくなるのそだそう。

・その2 「イノシシと台湾」
そろそろリュウキュウ・イノシシ狩りができる時期で、冬場のメインはこれ。(夏はピーチパイナップルやマンゴーが旬。パイナップルはありすぎて50円とかで買えるそう)
リュウキュウ・イノシシには豚の血が入っていないので大きくならず30~40㎏しかない、そしてかなりのビビリで人を襲うことはない。 
山でドングリを主食にして生きているのでイベリコブタ同様臭みがない。確かにイノシシのたたきを食べましたがは無臭でした。
狩るときの罠は台湾式、なぜなら西表島には台湾が一番近いから。地図で見て「ほんとだー」と納得。

・その3 「ヤシガニとハブとアダンの実」
ヤシガニの握力はライオンの噛む力と同等。人間の指は簡単にチョキンできます。アダンの実が好きでよくアダンの木のある場所から道路を隔てて海岸へ夜中歩いている。
場所を同じくして、アダンの木の周りにはサキシマハブもいる。本島のハブは噛まれたら重症だが、西表島のサキシマハブは毒性がく腫れて痛くなるが重症化はしない。
アダンの実をガイドさんが説明してくれているとき、同行していた女子大生が「あ~、アダムとイブの実ね」「いやアダ『ム』じゃなくて、いま言ってたのはアダ『ン』だから}
という会話にほっこり。このおかげで「アダ『ン』の実」が頭にインプットされました。

さいごに

たった3泊4日の旅行でしたが、西表島に来て人生観が変わりました。「真に自分がやりたいこと」に気がつき行動している人々が西表島では働いています。ただお金のために働いて、やりたいことがわからない人生を送っている人にとっては人生観が変わるかもしれません。いまのわたしがそうです。生き方に疑問を持っている人は西表島に行ってみることをお勧めします。

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